ASEAN諸国のビジネスとエンジニアリングに精通したコンサルタントが、
お客様のミャンマー人エンジニア採用をワンストップでサポート致します。
お客様の現状、5年後、10年後のビジネスプランや海外展開なども考慮し、
それぞれの事業ステージ・ステップ・スケジュールに合った最適な人材を
ご提案します
✓ミャンマーでもトップレベルのIQ, EQ |
✓高度なソフトウェアスキル(BIM対応可能) |
✓日本語・英語・ミャンマー語のマルチリンガル |
✓現地の日系企業・外資系企業等での実務経験 |
お客様にご提案するエンジニア人材は、弊社の高度な選抜試験を通過し、ソフトウェアスキル・工学数学知識・エンジニアリング知識・語学力を
兼ね備えています。
面接合格後から入社まで、日本就労後に必要な実践力のある教育を行い、能力に更なる磨きをかけます。
世界140カ国で実施されているInternational English Language Testing System(IELTS)のテストにおいて、ベトナム・カンボジアなどの英語を母国語としない隣国に比べ、ミャンマーの受験者は特筆して高いスコア(平均6.47)を維持しています。
半世紀以上に渡りイギリスの統治下であったため、基礎教育が始める幼稚園から英語教育が始まり、小学校から大学まで、理数系の
教材は英語が使われています。早期から英語教育の環境が整っていることが、ミャンマー人の英語力を高める要因となっています。
特に、国内企業が未成熟のミャンマーにおいては、外資系企業で働くことがエンジニアとしてのスキルを高めるためのステップになるため、英語力の習得には一層力を入れています。
国名 | Listening | Reading | Writing | Speaking | Overall |
Myanmar | 6.64 | 6.5 | 6.11 | 6.34 | 6.47 |
Vietnam | 5.96 | 5.86 | 5.69 | 5.78 | 5.89 |
Cambodia | 6.1 | 5.44 | 5.67 | 6.04 | 5.87 |
Japan | 5.72 | 5.37 | 5.28 | 5.63 | 5.56 |
日本で働く外国人エンジニアにとって、日本語でのコミュニケーションは必須となります。東南アジア各国では、第三外国語として
日本語学習を取り入れているベトナムや、英語の次に人気のある言語として日本語の教育に力を入れている国も多く、日本語学習人口は急速に伸びています。
特に、日本で需要の高い土木・建築・機械・IT分野のエンジニアは、日本での就労を目指し日本語学校に通って勉強しています。
国名 | 日本語学習人口 | 日本語学校数 | 日本語学習事情 |
Myanmar | 約11,300名 | 130校 | 年間11,000人以上が日本語能力試験を受験しており、日系企業進出の増加に比例して、受験者数は増え続けています。高等教育修了後に、自費で日本語学校に通う人が最も多く、ミャンマー語は日本語と文法が非常に似ていることから、習得スピードは東南アジアでトップレベルです。優秀なエンジニアであれば、学習開始から6カ月で日本語検定N3レベル、その後1年で日本語検定N2レベルまでの習得が可能です。 |
Vietnam | 約64,800名 世界第8位 |
219校 | 初等、中等・高等教育機関、日本語学校で日本語教育が行われています。2003年には「中等教育における日本語教育試行プロジェクト」が立ち上げられ、中学校や高校で第一外国語として日本語教育が実施されています。日系企業就職・転職・職場での昇給のために、日本語学習をする人が多く、特に北部で日本語学習人口が増えています。 |
Cambodia | 約4,000名 | 29校 | 2011年頃から日系企業の進出が激増し、日本語人材の需要が急速に高まったことから、都市部で日本語学習者が増えています。内戦の影響により、他国に比べて日本語教育の歴史は浅いが、現地の日系企業で日本語需要が高いことから、日本語学習者は増加してきています。 |
所要期間 | サービスの流れ |
---|---|
約1.5ヶ月
|
|
6ヶ月間
|
|
入国 |
|